新型コロナウイルス
感染症等に対する取り組み
感染症防止対策に
関するお願い
当校では、感染拡大のリスク軽減のため、様々な対策を講じておりますが、お客様におかれましても、ご来校の際は下記の内容にご留意くださいますよう、お願い申し上げます。また、下記項目をご確認いただき、各症状に該当される方は、来校をお控えきただきますようお願い申し上げます。
なお、ご不安な点がございましたら、メール(info@tnec.co.jp)または電話にてご相談ください。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
在校生の皆様へ
既にご承知の通り、新型コロナウイルスによる感染拡大が懸念されております。恐れ入りますが、下記の各項をご確認いただき、該当の場合はご自身の安全が確認されるまで教習を自粛いただけますようお願い申し上げます。
- 現在、発熱・咳・頭痛・倦怠感・味覚や嗅覚障害等の感染症の自覚症状がある。
- 過去ひと月以内に海外渡航歴がある
- 過去ひと月以内に新型コロナウイルス等の罹患者との濃厚接触がある
- 過去ひと月以内に緊急事態宣言が発令された地域から当地へ移動した経緯がある
なお、次の各項に該当した場合は、安全が確認されるまで、教習等が休止、又は縮小となる場合がございますので予めご承知おきください。
- 当校において新型コロナウイルスによる感染が確認された場合
- 日本国政府による緊急事態宣言により、指示に従わなければならない場合
令和2年4月9日
中部日本自動車学校 管理者
ご来校にあたって
- 不織布マスクの着用をお願いいたします
- アルコール消毒液の利用や、こまめな手洗いの徹底をお願いいたします
- ご自宅で必ず検温し、発熱が無いか確認をお願いいたします
ご来校をお控えいただく場合
- 風邪の諸症状(のどの痛み、くしゃみやせきが出る)がある方
- 発熱がある方
- だるさや倦怠感がある方
- 強い味覚障害・嗅覚障害がある方
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる、または、濃厚接触者と接触した方
- その他体調のすぐれない方
感染・拡大予防対策に
ついて
中部日本自動車学校では、新型コロナウイルス等の感染予防および拡大予防、
お客様ならびに従業員の健康と安全確保を最優先し、以下の対応を徹底しております。
感染・拡大予防対策
館内対策(ロビー、学科教室等)
- ①入館時に検温のご協力をおねがいいたします。
その際に目安として37.5℃以上の発熱のある方は、入館をお断りさせていただきます。 - ②マスクの着用をおねがいいたします。
- ③入口や館内各所にアルコール消毒液を設置しております。ご利用ください。
- ④ロビーや食堂では十分に間隔を空けて座っていただけるよう座席数を制限しております。
- ⑤学科教室では間隔を空けて座っていただきます。
- ⑥学科教室やロビー等、館内は定期的に換気しております。
- ⑦受付に飛沫感染防止アクリル板やシートを設置しております。
- ⑧椅子や机、自習室パソコンのマウスなど、館内設備を定期的に消毒しております。
-
⑨次に該当する方は来校をお控えください。
- ・息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状のある場合
- ・高齢者など重症化しやすい人で、発熱やせきなど比較的軽いかぜの症状がある場合
- ・重症化しやすい人でなくても、発熱やせきなど比較的軽いかぜの症状が続く場合
車内対策(教習車、スクールバス)
- ①換気のためインターバル中は窓を開放しております。
- ②ハンドル等車内をインターバルごとに消毒しております。
- ③スクールバスの座席は密にならないよう間隔を空けて座っていただきます。
従業員対応
- ①出社時に従業員の検温を実施しております。
- ②咳、頭痛、息苦しさや強いだるさ、高熱などの症状のある従業員は自宅待機にいたします。
- ③従業員は全員マスクを着用して業務に従事いたします。
感染・拡大予防 取り組み一例
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検温
入館時にサーモグラフィーによる検温を実施
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飛沫感染防止
受付に飛沫感染防止アクリル板やビニールシートを設置
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密防止策の徹底
ロビーや休憩場所等での密防止策の徹底
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自習室の密防止策と消毒
自習室での密防止策の徹底とマウス等の定期的な消毒を実施
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車内の換気と消毒
教習終了後に換気及びハンドル等の車内消毒を実施
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アルコール消毒液の設置
入口や館内各所にアルコール消毒液を設置